税理士紹介サイトおすすめ比較20社!評判、特徴も紹介
ここでは、税理士紹介サイトおすすめ20社を比較し、
さらにその中から、税理士紹介サイト人気4社の評判、特徴を紹介しています。
この記事を読むことで次のことがわかります。
- 税理士紹介サイト20社の相談件数、紹介実績、税理士数、運営期間
- 税理士紹介サイト人気4社の評判、特徴
- 税理士紹介サイトおすすめ条件、選び方
- 税理士紹介サイトの利用方法
社員を採用する時には、筆記試験、一時面接、二次面接とかするのに税理士の場合は、あまりにも簡単に決められているのが現実です。
確かに、今までは税理士を簡単に知る機会はなかったのですが、税理士紹介サイトのようなサービスが出てきたのですから、どんどん利用するべきでしょう。
会社が発展するためにも税理士選びはとても大事です。
お医者さんでも、内科、外科、小児科、歯医者など専門がわかれているように、税理士でも個人事業主、法人、相続、会社設立など得意分野はそれぞれ違います。
さらに言えば、〇〇業界に詳しい税理士と、自社が置かれている業界に詳しい税理士も簡単に探すことができるようになりました。
税理士紹介サイトを利用し複数の税理士と面談し比較することで、より自社にマッチした税理士を見つけることができます。
税理士選びはとにかく複数当たってみることをおすすめします。
税理士紹介サイトおすすめ比較 20社
税理士紹介サイトは、税理士から貰える紹介報酬が高額なことと、
WEBサイトの立ち上げが比較的簡単なため、税理士業界とは全く関係ない企業が運営していることがあります。
この場合、コーディネーターを含め業界に関する知識、情報が乏しいので、目的にあった税理士を紹介してもらえないケースやトラブルも少なからずあるように聞いています。
なかには、承諾もなく勝手に税理士事務所の名前をかたって掲載しているところも耳にします。
こんな税理士紹介サイトに紹介をお願いしてしまうと、税理士の能力、得手不得手に関係なく、お金を払ってくれる税理士を紹介されてしまうので注意が必要です。
残念ながら現在の状況では、こんな会社がほとんどです。
正直、税理士紹介サイトは上位数社を除いてカオス状態です。
残念ながらここで紹介している税理士紹介サイト20社も、数社を除けば情報が少ないです。
ほとんどが登録税理士数や、相談件数、紹介実績、運用歴などの記載がありません。
20社すべての税理士サイトに移動する直接リンクを設置しているので、気になる税理士紹介サイトは直接訪問して、詳細を確認してみてください。
(サイト名をクリックすると公式サイトに移動します。)
サイト名 |
相談件数 |
紹介実績 |
税理士 |
運営期間 |
---|---|---|---|---|
税理士ドットコム | 記載なし | 20万5千件以上 | 6,200名以上 | 16年 |
税理士紹介エージェント | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 14年 |
税理士紹介センター | 15万件以上 | 記載なし | 3,600名以上 | 26年 |
ベンチャーライフ |
記載なし | 2,000件以上/年 | 記載なし | 記載なし |
ミツモア![]() |
30万件以上 | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
弥生税理士紹介サイト | 記載なし | 記載なし | 11,000件以上 | 記載なし |
全国 税理士無料紹介センター | 記載なし | 約27,000件 | 730名 | 記載なし |
Solabo×Write | 12,000件以上 | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
ピッタリの税理士お探し隊 | 10万件以上 | 3万件以上 | 3,000名以上 | 21年 |
税理士無料紹介サービス | 記載なし | 1万9千件以上 | 1,000名以上 | 記載なし |
日本税理士紹介ネットワーク | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
マネーフォワード | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
freee税理士検索 | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
日本税理士紹介センター | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
税理士紹介ドットコム | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
シェアーズ | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
税理士紹介チャンネル | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
全国税理士紹介センター | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
税理士紹介ネットワーク | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
税理士紹介ラボ | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
税理士紹介サイトおすすめ4社
税理士の中には、いまだに「お客様のため」ではなく、「申告書類さえ作れば良い」と考えている人が多くいます。
お客様のことを「既得権益」だと思い込んでいるのです。
次に紹介する税理士紹介サイトでは、「税務代理」「税務申告書類作成」「税務相談」だけでなく、
顧問料の範囲内で経営に関するアドバイス、資金調達の支援、給与計算や年末調整、節税のアドバイス等まで行ってくれる税理士を紹介してくれます。
もちろん、相続に強い税理士も紹介して貰えます。
税理士紹介サイトおすすめ4社です。評判・口コミも紹介しています。
税理士ドットコム
◆利用者実績NO.1◆
業界トップ知名度と実績を誇り、税理士紹介サイトの中で唯一の上場企業が運営しています。
税理士登録数、紹介実績も業界のなかで最多です。
地域によっては税理士の登録数が少なくなりますが、
その場合でも税理士登録者数が最も多い税理士ドットコムなら選ぶ選択肢が増えます。
運営経歴が16年以上と長く、担当者が専任でサポートが手厚く、
経験・実績が豊富なコーディネーターが第三者目線でアドバイスしてくれます。
税理士ドットコムのサポートは、税理士と契約を結んだらそれで終わりではありません。
契約後も、税理士に相談できない困りごとが発生すれば、連絡をすることでコーディネーターが丁寧にサポートしてくれます。
コーディネーターがとてもこまめに連絡を取ってくれ、メール対応のこまめさ、対応はとても丁寧です。
他の税理士紹介サイトでは、登録の税理士を見ることはできませんが、税理士ドットコムは、地域別、得意業界別などで検索することができます。
【関連記事】税理士ドットコムの評判・口コミ!
税理士紹介エージェント
◆少数精鋭専任担当者制◆
税理士紹介エージェントでは、税理士の登録をいたずらに増やそうとはしていません。
登録するには、その税理士の経験、得意分野、知識、人柄などを直接面談、厳しく審査して紹介する税理士を厳選しています。
そうすることで、本当にお客様が求めている税理士を紹介することができているのです。
複数の税理士紹介サイトに登録している税理士が多い中、税理士紹介エージェントに登録している税理士はココだけという人が多いです。
ですので、他の税理士紹介サイトで条件にあった税理士が見つからなかったら、こちらに申し込むと見つかる可能性があるかもしれません。
運営経歴が14年以上と長く、専任担当者制なので複数の税理士と面談しても、その都度担当者が変わることはありません。
関東近郊では、こちらが希望すれば担当者が税理士との面談にも同席してくれます。
新型コロナウイルスが拡大している中、「税理士とのオンライン面談」も行っています。
【関連記事】税理士紹介エージェントの評判&口コミ
ベンチャーライフ税理士紹介
◆決算料金0円◆
安心と安さで選ぶならベンチャーライフ税理士紹介
ここに登録している税理士はすべて決算申告料0円です。
ベンチャーライフは、税理士報酬は売り上げで決まる明朗会計。
毎月の月額料金が1万円〜で、それでも安いのに決算料金は0円なのです。
かといって、業務がおろそかになっているかというとそうではありません。
・来所又は訪問での相談
・電話・メールでの相談 |
・消費税申告書の作成
・法人税申告書の作成 |
なども料金内できっちりと対応してもらえます。
他社と比べてかなり安いです。
【関連記事】ベンチャーライフ税理士紹介の評判は?
日本税理士紹介ネットワーク
◆若手税理士に限定◆
まだ、設立して間がないので実績が少ないのですが、後発のハンデを跳ね返し、紹介する税理士には自信を持っています。
平均年齢は60歳を超えると言われている税理士業界ですが、依頼する経営者の多くが「柔軟性」を求めています。
そのため、税理士紹介ネットワークで紹介する税理士は30代か、40代前半の若手税理士に限定されています。
若手税理士のみ紹介するというスタンスは他の税理士紹介サイトには無い特徴です。
利用者には「軟・迅速・丁寧なご対応を」をモットーに、コンシェルジュだけでなく、税理士にも徹底したサービスポリシーを共有。
専門性のみならず、姿勢まで含めた厳正な審査を通過した税理士のみを紹介しています。
税理士紹介サイトおすすめ条件
税理士紹介でおすすめなのは、登録税理士数や、相談件数、紹介実績、運用歴などがしっかりしているところです。
それと、もうひとつ大事なことが、依頼者と税理士をつなぐコーディネーターがしっかりしているところです。
今年に入り、会計ソフトの大手3社が税理士紹介サイトを始めました。
これまでの会計ソフトの販売先が、登録されているので登録の税理士数は多いのですが、残念ながらコーディネーターのマッチングの能力が追い付いていないようです。
地域によるコーディネート、税理士の自己申告による得意分野のマッチングをしているのですが、
まだまだ、登録の税理士の能力、経験などを把握しきれていません。
やはり、いい税理士選びには紹介サイトの経験年数や紹介実績が重要です。
紹介会社や紹介サイトを利用するときには、社歴や経験年数、紹介実績はどれくらいあるのか。など口頭やメールで必ず確認しておきましょう。
税理士紹介サイト選び方
運営経歴が長い
運営経歴が長いほど、ノウハウも蓄積され、認知度も高くなることから、いい税理士が集まっています。
ただ社歴が古くても、税理士紹介サイトのサービスを始めたのはつい最近という会社もあるので、確認が必要です。
ここで紹介している運営期間は会社設立からではなく、税理士紹介を始めた運用歴を紹介しています。
会社設立の記載はあっても、実際に税理士紹介を始めた期間の説明がない場合は「記載なし」と表示しています。
登録税理士が多い
登録税理士が多いということは、依頼者側からすると選択肢が増えるので、希望する条件にあった税理士が見つかる確率が高くなります。
ただ、悪質な税理士紹介サイトは無断で税理士名を掲載したりして数字をごまかしていたり、そもそも登録税理士を公表していないところがほとんどです。
その点、業界最大の紹介実績件数がある「税理士ドットコム」は、登録税理士全員を公表しています。
登録税理士、紹介実績件数が増えている
登録税理士数や紹介実績件数を期間をおいてホームページを確認すると、利用者が多く実績がある税理士紹介サイトは登録税理士も増えているし、紹介実績件数も増えているのがわかります。
これは、依頼者、税理士の双方が納得できている証拠です。
内容がともなわない税理士紹介サイトは、いつまでたっても登録税理士の数も、紹介実績も増えていません。
業界断トツの実績があるのが「税理士ドットコム」です。
期間を空けて公式サイトを見て下さい。こんなに!というくらい税理士の登録数や紹介実績が増えているのがわかります。
担当者が専任
多くの税理士紹介サイトでは、税務に精通していない人が窓口になっているケースがほとんどで、連絡を取るたびに担当者が変わることがあります。
受け継ぎ資料などは回っていると思いますが、今までの細かいやり取りなど同じことを一から話さなくてはいけません。
税理士とのやり取りはけっこう面倒なところもあります。
担当者が専任のところでは、交渉まで代行してくれるところもあるので、選ぶならそこまで手厚いサポートがあるところを選びましょう。
前述した税理士紹介エージェントのように、
実際に事業会社の責任者や税理士事務所出身等、実際の会社の実務や税務に精通したコーディネーターが専任担当者制のところがおすすめです。
比較して安さで選ぶ?
税理士なんてどこも同じだから、「安ければ安い方が良い」と思っている方もいると思いますが、
内科医に外科手術を頼む人がいないのと同じように、税理士も同じで税務業務の中にも専門があるのです。
現実に、相続税や資産税を専門にやってきた税理士は「決算申告のやり方を覚えていない」と言い切る人もいるのです。
安さも重要ですが、税理士の専門も大事です。
肩書だけではわからない税理士を、依頼者の要望に沿って適切にマッチングしてくれる税理士紹介サイトを選びましょう。
税理士紹介サイトは顧問料が高くなる?
税理士紹介サイトの運営費は、顧問契約が成立した税理士から料金を徴収することになるので利用者に負担がかかることはありません。
契約が成立した税理士が運営サイトに支払う費用は1社で10万円、高いところだと数十万円の紹介料を支払うといいます。
また、固定ではなく依頼主と交わした年間顧問料の30%〜70%という税理士紹介サイトもあるといいます。
当然、こんな紹介料の高額な金額を知ったら顧問料金が高くなるのでは?と思いますよね。
でも、そこは競争の原理が働いて、税理士は顧問料に反映させることはないようです。
基本、税理士紹介サイトに登録している税理士は、仕事の紹介を多く受けることが目的なので、税理士報酬が高く設定されていることはありません。
その点も税理士紹介サイトのメリットといえます。
むしろ、1年で契約を解除されたら大赤字になるので、次年度以降も継続してもらえるように、一生懸命に指導してくれるし顧問料も要望に近づけてくれます。
税理士の費用はネットで調べればすぐにわかります。
それでも不安であれば、その税理士のホームページに掲載されている料金と比べてみるといいでしょう。
税理士紹介サイトをおすすめする理由
税理士紹介サイトの良い点は、仲介者を通すために経営者が税理士に求めることを聞きやすいということです。
たとえば「自社の業界に詳しい税理士を」という希望があっても、税理士本人と面とむかうと、そのようなことを聞くのは失礼かなと思いがちです。
紹介サイトであれば、サイトの運営者に「〇〇業界に詳しく、記帳だけでなく、税務会計全般のコンサルティングもお願いできる〇〇県在住の税理士をお願いします。」
というように細かく、しかも気兼ねせずに頼めるのがメリットとなります。
税理士を探すのに税理士紹介サイトを利用するのではなく、タウンワークやネットから調べる人が多いですが、
税理士や会計事務所を1社づつ調べていき交渉するには、かなりの労力を必要とします。
それで検索上位に表示される税理士なら信頼がおけるだろうと上から順番に依頼する傾向があります。
しかし、検索上位に表示される税理士はリスティング広告と言って、広告料を払ってGoogleやヤフーの検索ページの上位に表示してもらっているのです。
そのため、広告費をたくさん支出しているので、税理士費用が高くなりがち。
また税理士の能力もよくわかりません。
その点。税理士紹介サイトなら登録は無料で、契約が成立した場合のみ費用が発生する制度なのと、
同じ条件で複数の税理士を比較することができるので、料金が安くなることはあっても高くなることが抑えられています。
さらには、登録の税理士の能力、経験などを把握しているコーディネーターが存在するので、
こちらで一人ひとり能力、経験を確認する必要もありません。
税理士を探すには、他に知り合いに紹介してもらう方法もありますが、もし条件が合わなくて断りたい時にも断りづらくなるので、これもイマイチです。
新規に税理士と契約したい方や、今の税理士から変更したいという方が、税理士を探すとしたら今なら簡単に利用できる税理士紹介サイトがおすすめだと思います。
税理士紹介サイトなら無料で条件に合う税理士を探してくれるだけでなく、
条件に合わない場合は代わりに断ってもくれるのでとても助かります。
税理士紹介サイトの利用方法
まず、メールで問合せをするのですが、このときに「住んでいる地域」と「あなたが希望する要望」を伝えます。
要望は詳しければ詳しいほど、適切な税理士を紹介してもらえます。
【例】
- 毎月の顧問料はいくらぐらい
- 確定申告だけお願いしたい
- 相続税申告をお願いしたい
- 会社を設立したい
- 年齢が近い人がいい
- 男性か女性か
- 会計ソフトの希望があれば伝えます
- あなたの業種に詳しい人
- 記帳代行の有無
- 月次決算も毎月出してほしい
- 資金繰りの相談にも乗ってもらいたい
- 面接場所の指定(自宅、税理士事務所、喫茶店など)
税理士紹介サイト利用アドバイス
税理士紹介サイトを利用する時に、
- 税理士事務所、会計事務所のどちらがいいのか?
- 小規模、法人どちらがいいのか?
- 料金の違いは?
- どちらが融資、経営相談ができるのか?など悩みますよね。
税理士紹介サイトで紹介してもらう税理士を選ぶときに大事なことです。
基本的に税理士事務所と会計事務所は名称の違いにすぎません。
どちらも税理士事務所です。
また、税理士法人は税理士資格のない事務員が対応することが多いので、
意見が直接聞ける小規模の税理士事務所に依頼した方がいいと聞くことがあります。
これは、あくまでも事務所の方針しだいなので小規模の税理士事務所でも、
顧客訪問や相談窓口は資格のない職員がすることもあります。
事務所によっては、顧客対応は資格者のみとしている事務所も数多くあります。
料金を考えると、事務所の規模が大きくなるほど、固定費が高額となるため、顧問料に影響する場合も少なくありません。
経営相談、融資相談を希望するなら、公認会計士や中小企業診断士が在籍しているような事務所がよいでしょう。
税理士は、税務と会計のプロでしかなく、税理士試験では経営や融資にかかわる科目はないので勉強していないからです。
その点、公認会計士や中小企業診断士なら経営や融資にかかわる分野も試験に含まれる国家資格です。
税理士の中には、1人で公認会計士・税理士・中小企業診断士の資格を持っている人もいます。
税理士紹介サイトで税理士を探す時には、名称・資格・規模だけで判断せず、あなたの希望を伝え、あなたが納得できるアドバイスがもらえる税理士を探しましょう。
複数の税理士と面談しよう
税理士の紹介を受ける時には、複数の税理士と面談しましょう。
会うことで、相性が合うかどうかも確認できるし、顧問料の金額も同じ条件をだしても開きがあるからです。
1人に絞ってしまうと税理士費用が言い値になってしまう心配があります。
また、税理士のスキルも比較することができます。
場合によっては、1社からだけでなく複数の税理士紹介サイトを利用するのありです。
というのも、「あなたの条件にあう税理士」が、その税理士紹介サイトに登録しているとは限らないからです。
例えば顧問料は条件で指定できたとしても、相性だけは合ってみないとわかりません。
従業員を雇うのと同じように、何人も面接して、よさそうな人をじっくり選んでください
こんな事例があります。
顧問料条件
月額顧問料:3万円
決算手数料:20万円
A税理士
質問にもソツなく応えてもらえ、とても好感をもてたが、担当は別の人になると言われた。
B税理士
話しはテキパキとしているが、持参した仕訳帳や決算書を見ても感想やアドバイスはなく、上から目線を感じた。
C税理士
こちらの緊張している気分をほぐしてくれる気遣いがあり、リラックスして色々相談することができました。
顧問料の条件は同じでも、面談してみてこれだけも違いがあることがわかります。
ですので、できれば何社か申し込んで複数面談することをおすすめします。