節税をするなら青色申告、白色申告どっち?税理士はいらない?

節税をするなら青色申告、白色申告?

 

新しく事業を始める個人事業主や、独立してフリーランスでビジネスを始める人にとって、節税はとても大事なことです。

 

スモールビジネスから始めるわけですから、税金など出費は極力減らしたいものです。

 

そこで、悩むのが白色申告にするか、青色申告にするかです。
それともう一つ大事なのが税理士を雇うかどうかです。

 

悩みどころですね。

結論

いきなりですが、結論を先にお話しすると、節税するなら申告は白色申告ではなく青色申告にして、税理士は雇わなくてもいいでしょう。
それが、当初ビジネスを立ち上げた時に最も経費を減らせる方法です。

 

その理由を説明しますね。

 

まず、白色申告と青色申告のどちらが節税できるかですが、
これは簡単に説明ができます。

青色申告の方が節税ができます。

節税をするなら青色申告、白色申告?

青色申告のメリット
  • 65万円の特別控除額がある
  • 赤字の翌年への繰り越しが3年間可能
  • 貸倒引当金を経費で落とすことができる
  • 専従者給与を経費で落とすことができる

たとえば、所得金額が695万円を超え、900万円以下の場合、税率が23%なので、
貸倒引当金を100万円、専従者給与で150万円、経費で落とし、65万円の特別控除額を加えると、合計で315万円になります。

 

315万円に税率23%を掛けると、72万4500円の節税額になります。

 

大きいですよね。
これを白色申告にしていると、この節税効果は手にすることはできないのです。

 

また、事業を立ち上げた初年度から黒字決算出来ればいいのですが、多くは立ち上がり初年度は、備品や設備などの経費がかさみ赤字になる確率が高いです。

 

その赤字を3年間繰り越すことができるのも大きいです。
白色申告ではここに紹介した節税方法は一切利用することができません。

 

もう節税するなら青色申告がいいということば明白ですよね。

青色申告デメリット

節税をするなら青色申告、白色申告?

ただし、青色申告も白色申告と比べてデメリットもあるのです。
それは記帳が複雑で、提出書類が多いことです。

 

白色申告は、2014年以降は法改正で白色申告者すべてに記帳と帳簿類の保存が義務づけられました。

 

それまでは事業所得が300万円以下の人は帳簿をつける義務がなかったのです。
ですので楽だから白色申告というメリットは少なくなりました。

 

それでも、白色申告は帳簿のつけ方は単式簿記でよく、確定申告の提出書類も収支内訳書だけと、とてもシンプルです。

 

一方、青色申告は帳簿のつけ方は腹式簿記で、提出書類は「青色申告決算書(貸借対照表・損益計算書)」と複雑です。

 

多少の簿記の知識がないと難しいです。

パソコンを購入した時の記帳例

白色申告

日付

摘要

金額

現金

その他

2021.1.14

コピー用紙

3,000

青色申告

日付

借方

貸方

摘要

2021.1.14

消耗品費 3,000

現金 3,000

コピー用紙

ただ、今なら会計ソフトを使うことで、簿記や会計の知識がなくても確定申告が出来るようになりました。

 

今すぐに始められて、初心者でもかんたんに使えるクラウド確定申告ソフトがあるんです。
これを使えば、税理士も必要なく青色申告を簡単に作成することができます。

 

これから紹介する会計ソフトを利用すれば、電話などを通じて、申告に必要な税務相談も対応してもらえます。

税理士は最初から顧問契約を結んでアドバイスを受けたい。という方はこちらをご覧ください。

おすすめ会計ソフト

会計ソフトは、数多くが販売されているのですが、おすすめはクラウド申告ソフトシェアNO.1で、2人に1人が使っている「弥生」会計ソフトです。

 

とは言っても、実際に使ってみないと難しかったりして使えなかったら心配ですよね。

 

その点、弥生なら安心です。

 

銀行明細、クレジットカードなどの取引データ、レシートや領収書のスキャンデータやスマホアプリで撮影したデータを自動仕訳してくれるので、入力と仕訳の手間がかかりません。

 

取引入力はスマホからもでき、簿記知識がなくても、日付や金額などを入力するだけで、複式簿記帳簿が自動作成できるのです。

 

それでも、わからない時は、電話、メール、チャットなどでサポートしてくれます。

 

パソコンの画面をオペレーターと共有することで、問題をかんたんに解決できます。

 

しかも、このサービスが1年間無料で使うことが出来るのです。

 

ありえないサービス体制です。
もし、利用してみて自分には合わないと感じたら1年以内に解約すれば、費用は1円もかかりません。

 

数多い会計ソフトの中で、ここまでのサービス体制を取っているところはありません。

 

電話サポートも繋がらない心配がありますよね。
ご覧ください、電話サポートだけでも、業界最大規模の741名が常に最高のサービスを提供しているのです。

節税をするなら青色申告、白色申告?

もう少し、「弥生」について詳しく説明しますね。

青色申告プラン

4つのパターンがあります。

無料体験プラン

セルフプラン

ベーシックプラン

トータルプラン

取引入力などの基本機能

確定申告書類の作成・出力

×

銀行口座やクレジットカードとの連携

領収書やレシートの自動仕訳

取引・残高/損益/貸借レポート

操作サポート(電話・メール・チャット)

×

×

業務相談(仕訳・経理業務・確定申告・消費税改正・マイナンバー)

×

×

×

サポート対応時間延長(確定申告時期)

×

×

画面共有サポート

×

×

WebFAQ(よくある質問FAQ)

料金(初年度)

無料

無料

6,000円

10,000円

料金(2年目〜)

無料

8,000円

12,000円

20,000円

節税をするなら青色申告、白色申告?

白色申告プラン

3つのパターンがあります。

フリープラン

ベーシックプラン

トータルプラン

取引入力などの基本機能

確定申告書類の作成・出力

銀行口座やクレジットカードとの連携

領収書やレシートの自動仕訳

取引・残高/損益/貸借レポート

操作サポート(電話・メール・チャット)

×

業務相談(仕訳・経理業務・確定申告・消費税改正・マイナンバー)

×

×

サポート対応時間延長(確定申告時期)

×

画面共有サポート

×

WebFAQ(よくある質問FAQ)

料金(初年度)

無料

4,000円

6,000円

7,000円

料金(2年目〜)

無料

8,000円

14,000円

節税をするなら青色申告、白色申告?