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この記事では、税理士ドットコムで質問を投稿しても回答がつかない場合の解決策を紹介しています。
時々ですが、税理士ドットコムに相談しても回答がつかないことがあります。
こちらから提供する情報が少ない、又はあいまいだと回答や返信は付きにくい傾向にあるようです。
そんな時はより詳しい情報を提供し、「回答がつかないのでお願いします」と再度投稿することで
こちらが求める回答を聞き出すことができます。
税理士ドットコムは、メールアドレスを登録するだけで「みんなの税務相談」というコーナーで無料で税務相談ができます
個人情報を登録する必要もなく、下記のアドレスからログインするだけで質問できます。
ただ、相談料は無料ですが、相談内容は公開され誰でもが閲覧することができます。
他の人の相談も検索可能です。
など、このような場合は、相談料は3,300円(税込)かかりますが、
税理士ドットコムの有料相談「クラウド税務相談」を利用するといいでしょう。
24時間、好きなタイミングで質問することができ、相談内容は非公開なので、他の人に見られることがなく具体的な相談ができます。
1週間の間に4回までやり取りができます。
街の税理士に相談すれば、30分で5,000円〜10,000円の費用がかかります。
そんな相場よりとても低い価格で相談することができます。
ここからは、税理士ドットコムで気になる、料金 手数料について紹介しています。
税理士側が税理士ドットコムに支払う手数料や、手数料が高いことで、
税理士ドットコムを通じると、税理士費用が高くなるのでは?の疑問にも答えます。
税理士ドットコムは利用者に税理士を無料で紹介してくれます。
税理士も税理士ドットコムの登録料は無料で、毎月経費がかかることは一切なく無料です。
つまり、利用者も税理士も無料で利用できるのが税理士ドットコムなのです。
では、どのようにして税理士ドットコムの売上が発生するのかというと、利用者と税理士が契約を成約した時です。
このときに、税理士から税理士ドットコムに紹介料が払われる事でビジネスが成り立っているのです。
税理士ドットコムは完全成功報酬制で、税理士が契約成立時に、税理士ドットコムに紹介料手数料を支払うことで利用者には料金は発生しません。
つまり、税理士ドットコムは利用者と税理士が契約を結ばないとビジネスが成り立たないのです。
ですので、税理士ドットコムは利用者に契約をしてもらおうと、利用者の希望、要望、悩みを細かく聴きとり、それに応えることができる税理士を一生懸命探してくれるのです。
税理士も毎月の税理士ドットコムの会員登録費用はかからないのですが、契約が成立したら税理士ドットコムに支払う費用はかなり高いです。
■顧問契約の場合
■スポット契約の場合
かなり高額ですよね。
でも、これで税理士も初年度で利用者との契約が解約されないように一生懸命に利用者の要望に応えようと頑張ってくれるのです。
このしくみが出来上がっているので、税理士ドットコムの評判に悪い口コミが少ないのではないでしょうか。
この手数料が上乗せられて顧問料が高くなるのでは?
と心配になりますが、その心配はいらないでしょう。
基本の税理士報酬などはネット上に溢れています。
それらと比較して大幅に高い時には確認する必要がありますが、
実際に税理士ドットコムを利用した人の71.4%の人が税理士の報酬を下げることができています。
このブログでも「税理士の目安顧問料」を載せています。
ただし、中には初めは調子の良いことを言っておいて、契約を交わしたら手の平を返すところまではいかないまでも、業務が怠慢な税理士もいるようです。
税理士と直接やり取りしても、税理士ドットコムを通じた場合でも費用に違いはありません。
心配な場合は、その税理士のホームページに掲載されている価格表と比べることで納得してもらえると思います。
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会社名 | 弁護士ドットコム 株式会社 |
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代表取締役社長 | 内田陽介 |
所在地 |
本社
大阪支社
福岡支社 |
設立 | 2005年7月4日 |
資本金 | 439百万円(2021年1月現在) |
従業員数 | 207名 |
上場 | 2014年12月東京証券取引所グロース市場 |