ネット通販、楽天ショップへの返品・問合せ方法

インターネットを通じて商品を購入するネット通販は便利ですが、心配なことがあります。
それは、もし注文した商品と違う商品が届いた場合、返品や交換、返金に応じてくれるかどうかです。

 

もし、返品や返金に応じてくれなければ、消費者センターに連絡すれば大丈夫だろうと思っている方もいると思います。
でも注意して下さいね。

 

ネット通販 返品

消費者センターは「お客さま都合の返品」は相手にしてもらえません。

それは、自発的に申し込みでのきるネット通販はクーリングオフの対象外だからです。

 

⇒詳しくは消費者庁のホームページへ

 

届いた衣服の縫製が甘かったり、思っていたよりもサイズが大きかったり、小さかったりすることがあります。
これも「お客さま都合」として扱われます。

 

エッ、どうして!! という声が聞こえてきそうですが、縫製が甘い、しかっりしているかの基準がはっきりしていないこと、サイズの大きい小さいは「メーカー基準」だからです。

 

もう、そんなこと言ったらネット通販で物を購入するなんて心配でできない、と思ってしまいますが、大丈夫です。
そんな失敗がないように、今からネット通販の返品について詳しくお話します。

返品、返金がOKな場合

「販売店都合」
  • サイズ・色・数量が注文した内容と異なる
  • 届いた商品が明らかに写真・提示内容と異なる
  • 届いた商品が破損していた
  • 使用前・使用直後に商品の不備が判明した

これらのケースの場合、「運送業者」の過失を含めて、自己負担なしで返品ができます。

購入する前に確認すること

ネット通販 返品

どのネット通販サイトでも、必ずどこかに「返品規約」が書いてあります。

ネット通販サイトによっては、見つかりにくかったり、文字数が多くてわかりにくかったりしますが、必ず目を通して下さい。

 

「お買物ガイド」「利用規約」「特定商取引法に関する表示」の中に書かれていることが多いです。
購入した時点で、この「返品規約」を見た、見ないにかかわらず、承諾したことになります。

 

返品できるケースでも、商品到着後〇〇日以内とか、パッケージやタグを破損したらNGとか細かく書いてあります。
返品する時の負担はどちらがするのかということも記載されているのでよく確認が必要です。

「返品規約」がない場合

特定商取引法では通信販売では必ず返品に関する事項を表示することになっています。
万が一、返品特約について表示がない場合は、原則として商品到着より8日間返品可能です。

 

ただし、返品にかかる送料は消費者の負担になります。
でも、こんな業者とは取引はしない方が安全です。

ネット通販業者とのトラブル防止 対策

ネット通販業者の連絡先の記載があるか確認しましょう。
事業者名、電話番号、住所、メールアドレスなどの連絡先があるかどうか確認します。

 

電話番号の桁数があっているかどうかも確認したいところです。
ネット通販の相手が海外の場合は特に注意深いチェックが必要です。

 

初めての取引業者とは、後払いの選択肢があれば後払いを選択することをおすすめします。
また、トラブル発生の備えとして、インターネットの確認画面、交換したメール、銀行振替やコンビニ決済の控え、宅配便の伝票などの証拠は残しておいて下さい。

楽天ショップへの返品

楽天市場に登録しているネット通販業者とトラブルが発生した場合は楽天が責任を持って対処してくれると思われがちですが、
楽天も基本は、販売者の各ショップのルールに沿って対応するだけです。

 

さすがに楽天市場に出店している業者には「返品規約」の記載が無い業者は1件もありませんので、そこは安心です。

 

楽天ショップの返品特約(ポリシー・ルール)の記載ページ
(http://www.rakuten.co.jp/●ショップURL●/info.html等)に記載してあるので確認してください。

 

●ショップURL●には購入するショップのURLを入れます。

 

↓↓楽天の公式サイトに飛びます↓↓
⇒楽天 キャンセル、返品、交換に関する記載

 

⇒楽天ショップの連絡先の確認 方法

 

⇒楽天ショップと連絡がつかない場合

 

賢い通販サイトの買い方