赤字で資金繰りが悪化しても銀行融資が受けられる?

資金繰り 悪化

 

会社が赤字の場合、資金繰りが悪化しても銀行から融資を受けることはなかなか難しいです。

 

でも、会社が赤字でも銀行から融資を受けることができる会社はあります。

 

そんな会社には特徴があります。

 

あなたの会社も次に記載する特徴に合致していれば、赤字でも銀行から融資を受けられる可能性は高くなります。

  1. 資金使途と返済計画がわかる資金繰り表を銀行に提示している
  2. 収益性・将来性がわかる事業計画書を銀行に提出している
  3. コストの見直しなどで実は黒字にできるなど改善要素がある
  4. 税理士・公認会計士を通して銀行に紹介してもらっている
  5. 財務情報を定期的に銀行に提示している
  6. 銀行の担当者と良好な関係を築いている
  7. 経営者の人柄への信用が高い
  8. 経営者の経験・スキルが高い
  9. 調達先の銀行に資金の動きが活発な口座を開設している

*参照元:SalesZine

 

どうです? どれか当てはまりましたか?

 

どれも当てはまらない人は、銀行から融資を受けるにはハードルが高いです。

 

でも、あきらめないでください。

 

今から、事業計画書(資金繰り表を含む)を作成しても間に合います。

 

事業計画書、資金繰り表、財務諸表を作成する方法を、税理士や会計ソフトの両面から説明します。

 

将来の資金予測ができることで倒産を予防し、回避することができます。

税理士にお願いする

資金繰り 悪化

 

あなたは税理士と顧問契約を結んでいますか?

 

顧問税理士がいるのなら、事業計画書を作成してもらいましょう。

 

ただ、税理士でも得意不得意があって、決算書作成は得意だけれど、事業計画書作成、経営アドバイスはさっぱりという税理士もいるんです。

 

というよりも、そういう税理士が多いんです。

 

というのも、税理士の試験には決算に関する勉強はあるのですが、中小企業診断士や、経営管理士などの勉強科目はありません。

 

ですので、経営アドバイスをするのなら経理士自身が税理士以外の別の資格を取得するか勉強している必要があります。

 

もし、あなたの税理士が決算だけの勉強をした税理士なら事業計画書、資金繰り表の作成は無理かもしれません。

 

そうであれば自分で、事業計画書を作成するか、事業計画書作成が得意な税理士に変更することです。

 

税理士の変更なら、税理士紹介サイトで、事業計画書、資金繰りの作成が得意という条件を出せばすぐに見つかりますよ。

 

良い税理士が見つかれば、こんなアドバイスがもらえますよ

  1. 自社に適した資金調達先の選び方
  2. 自社に適した借り方(金額・金利・返済方法)
  3. 融資が受けやすくなる方法
  4. 事業計画の作り方
  5. 銀行との付き合い方
  6. 返済が難しくなった場合の対処方法
  7. 銀行の評価を高める方法
  8. 銀行の評価方法(格付け)と自社の評価
  9. 財務諸表の見方
  10. 返済計画の作り方
  11. 固定資産の償却
  12. 金融機関の紹介

*参照元:SalesZine

資金繰りが緊急を要するのなら、まず税理士に借入できそうな金融機関を紹介してもらいましょう。

 

そして、税理士と一緒に早急に経営計画書を作り上げるのです。

 

今の税理士が頼りないのなら、税理士を変更するしかありません。

 

会社が倒産するか、税理士を変更するか決断する時が来ています。

 

【関連記事】 税理士の断り方

 

税理士紹介サイトはたくさんありますが、おすすめは業界最大手の「税理士ドットコム」です。

 

税理士登録数、税理士紹介実績が業界最多で、完全無料で利用することができます。

 

問合せの相談内容欄に、
「融資先の銀行を紹介してくれ、経営計画書を作成してくれる税理士を紹介してください。」
と書き込みましょう。

 

早ければ、その日のうちに適切な税理士を紹介してもらえますよ。

 

【300×250】【税理士紹介URL】税理士ドットコム

自分で事業計画書、資金繰り表を作成

資金繰り 悪化

 

いや、それよりもこの際、経費節約で自分で事業計画書、資金繰り表を作成するということであれば、会計ソフトを使用することで、時間もかけることもなく簡単に作成できますよ。

 

というのも、今の会計ソフトはそれだけ優秀ということなんです。

 

会計ソフトも、数多くありますがおすすめは業界最大手の「マネーフォワード」です。

 

銀行口座やクレジットカード・電子マネー・POSレジ・通販サイトなどの金融関連サービス数は国内No1の3,600以上

 

取引明細を自動取得するので、日付・金額・摘要・勘定科目の単純な打ち間違いなどによるミスが無くなり、大幅な時間短縮ができます。

 

紙の領収書や、レシートも自動で読み取り・データ化してくれます。

 

初期費用が0円から使用でき、自動集計した結果をリアルタイムに経営資料に反映させることができます。

 

「マネーフォワード」のキャッシュフロー計算書と、予定実現機能を使うことで資金繰り表に活用することができます。

 

銀行に提出する財務諸表も瞬時に作成可能です。

 

社労士や税理士も使っている優れものの会計ソフトです。

 

初心者向け導入サポートもあるので、メール、チャットなどで相談することができます。

 

今なら、質問に答えるだけで、次のことがわかるサービスもあります。

経営が悪化する中小企業の特徴

気が付いた時には、手遅れだったということがないように、次の事項に一つでも当てはまるのなら、早めに手を打っておく必要があります。

  1. 資金繰り状況を把握していない
  2. 売上・支出の増加・減少の見立てができていない
  3. 短期(月次・年次)事業計画を立てていない
  4. 財務諸表の見方がわからない
  5. 借入金の返済計画に無理がある
  6. 売掛金の回収と支払いのバランスが悪い
  7. 中長期(3年以上)事業計画を立てていない
  8. 人件費をかけすぎている
  9. 損益計画に無理がある
  10. 投資計画に無理がある
  11. 毎月の記帳作業が後回しで業績の把握が遅い
  12. 銀行と上手く付き合っていない
  13. 経費を掛け過ぎている
  14. 市場環境の変化に会社がついていけない

*参照元:SalesZine